Sakuyaのイソジオタ活のススメ

サブカルにまみれていたバブル時代を経て現在五十路

commons&sense man 狂騒曲

先日、お伝えしたリュウヘイがソロモデルを務めた雑誌、「commons&sense man」ですが、発売日の昨日の朝、にわかにXがざわつきました。

注文したはずの雑誌が在庫なしでキャンセルというメールがきたというものです。

それも一つの店舗からではなくいくつかのところから。え、もしかして私も?と思っていたら案の定。キャンセルのメールをもらってしまいました。

まぁ、見るからに発行部数は少なそうでしたから、これはあきらめか?と、しょんぼりしていたら店頭で手に入れた人の感想がちらほら聞こえてきて。

「想像の数億倍いい!」…数億倍?えええ、見たい~!なんとか手に入らないのかな?近くのリュウ推し仲間と連絡をとると、県内の書店に問い合わせしてみるとのこと。どうしよう?でも、県内書店にあったとして部数は結局少ないだろうし。その時は仕事ではなかったけれど残念ながら手の離せない状況にありました。

結果的に。東京のお友達が私の分も確保してくれて、送ってくれることになりました。すごく嬉しかった。お友達には大変御面倒をおかけすることになってしまいましたが…

それにしても。注文を受けるだけ受けて、在庫無しって。おかげでたいそうな数のリュウ推しさんたちが一斉にうおーさおーして大変でした。

あんなステキな動画を見せられてからお預けをくったのだから…

先日も言いましたが、あのリュウヘイは本当に私の大好きなリュウヘイでした。

強烈な印象はないのに、鮮烈に脳裏に残る…

これが見られるのなら、やっぱり彼についていかなければ。もう一度、魔法にかけてくれるくらいの威力があった。けれど、やっぱり、撮影はまだ黒髪の頃だったようですね。

そして、最近のパフォーマンスに見られるワイルドな感じは、彼が狙ってやっているということも、FCのブログで確認できました。ビーファとしてのパフォーマンスは、そちらの方向へ行ってしまうのかな。

でも彼の中にまだ、月光のような仄明るい儚さと、冴え冴えとした冷たさがあるのなら…また、こういう彼が見られると信じたいと思います。