Sakuyaのイソジオタ活のススメ

サブカルにまみれていたバブル時代を経て現在五十路

諸々ありますが…

一区切りついて、もう明日は京セラドームの1日目ですね。

来週には新曲のリリースを控え、これから盛り上がっていくところですが、久しぶりに体調を崩しました…やっぱり桜が咲くころは気を付けないと。

 

さて、その新曲「Masterplan」は24日のシングルリリースを前に、22日に先行配信されます。

一応ね、東京ドームで一度聞いてはいるわけですが。もちろんイメージみたいなものしか覚えていません。

で、何日か前に、歌詞の方が突然公開されました。

読んでみて、これまた強気なリリック。Masterplanと言っていたことと、「遥か昔」という言葉は覚えていました。加えてサビ?のコレオ。全員が接近していて、組体操のような…神輿?と思ったような。

 

BMSGの動きもあって、自社レーベルとか自社ビルとか。

そしてBMSG=SKY-HIの音楽番組が5月からスターとすると告知されました。

タイトルは「Apartment B」。例によって日テレの深夜なので多分こちらでは入らないからHuluで見るしかないようですが、これは楽しみです。

旬なゲストが出て、旬な歌を歌う以外の音楽番組。コラボとかも色々ありそう。

初回はBE:FIRSTが出演するようですが、グループを越えたメンバーでの出演もあるのかな?

トレーニーのルイ・タイキ・カノンの飛行船(cover)も話題になっています。本来、リュウヘイはこのラインと同世代。エディも含めて、10代の感性で、何かやって欲しいな。

LOVE BE:FIRST⑦ RYUHEI

「17歳のアンファン・テリブル」とGINZAで表現されていたリュウヘイ。

あらためて、「アンファン・テリブル」って何かというと、ジャン・コクトーの「恐るべき子供たち」から、大人を恐れさせる早熟な子供ということらしい。

早熟な子供。まだ中学生でデビューしたリュウヘイ。その才能は、見るものを虜にした。

幼くしてデビューした子はそれまでにもいたけど、彼くらいの完成度をもっていた子は少なかったと思う。独特のしなやかなダンス。響きの豊かな歌声。そして、大人顔負けの色気。いや今思えばそれは、本来はその年齢だからこその、陰鬱とした色気だったのかも。

とにかく、リュウヘイに出会ってしまった。そこから沼に沈んだ。もちろん、箱推しという気持ちはずっとあったけれど。こんな年齢の自分が、子供より若い彼に夢中になった。自分でも驚くくらいに。

でも成長期真っただ中の彼は、どんどん変わっていく。色んな経験を経て、大人へと。その変化に追いつかなくなって、少し息切れしていたのも事実で。

蠍座のO型。とにかくミステリアス。子供っぽいとこや大人っぽいところ、純粋だったり妖艶だったり。そして、O型の思い切りもある。「この子はスターになる」と感じた自分の勘を信じたい。

リュウヘイのパートで好きなところはたくさんあるのだけど、しつこく一番好きなのは、ブレジェネのパート。そしてScreamのソロパート。意外とBe FreeやMessageの爽やかさも好きだったり。DWMUもステキ。

最近、モデルの仕事が多いけれど、長身、細身で手足が長く、顔が小さい。スタイルが良いからハイブランドが良く似合います。今回のGINZAでは、少し肌を見せたりして、大人っぽさも。足はよく出していたけどねぇ。

 

グループとしてではなくコラボした、D.U.N.K.の時のゲゲゲイや、アヴちゃんとのアダルト、この二つは本当に好き。こういうことをやって欲しい、とぼんやり思っていたことを完璧に見せてくれて、心底嬉しかった。そしてこの感じは、まさにリュウヘイしか出せない、彼の個性を見せてくれていました。

一方で、グループの中で、年上のメンバーから可愛がられている彼も可愛くて好きです。レオはお父さんのように。ジュノンは逆にウザがられるお母さんのように。リョウキは兄のように、ソウタとマナトは年の近い従兄のように。そしてシュントはケンカも良くする幼馴染の友達のように。

今回の件では、私は色んなことを考えました。彼らを、彼を推していなかったら知りようもなかった感情。こんな年齢になって、毎日ワクワクするような気持ちになれたのも驚きだったけど、眠れなかったり食べれなかったりするくらいの気持ちのダウンがあったことも、驚きでした。ある意味貴重な体験だった。

この気持ちの記念に、というか、迷いの最中に珍しく詩みたいにものを書いたのでここに載せておきます。タイトル…思いつかないので無題です。

これからのリュウヘイに、そしてこれからのBE:FIRSTに期待して、今回の20,000アクセス記念企画を終わりたいと思います。

時間かかってごめんなさい。これからもこのブログをどうぞよろしくです。

LOVE BE:FIRST⑥ SHUNTO

昨日BMSGから何やら発表があったり、日曜にGINZAが届いたり、まだ全然追いついていないんですが、とりあえずシュントのことを。

 

シュントは個人的にザストから一番印象が変わった人かも。最終審査のクリネオから見たので、最初がaddictive Artだったわけですよ。そこからのザスト遡り。

だから最初はシュントの人懐こさは意外だったけど、ザストではずっと「甘え上手」「人らし」そんなイメージがありましたよね。

2次審査のときに言っていた「カッコいいことが好き」これが繋がってきたのがデビューしてしばらくたってから。「カッコいいこと」を目指してて、そこにこだわりがある。最近のパフォーマンスを見ていると煽りとか、シュントのカッコイイを体現していると思います。

「カッコいい」と「甘え上手」、シュントもなかなかのギャップ人間です。

リュウヘイがいるから忘れがちだけど、シュントも実はすごく若い。弱冠20歳。ザストの時なんて高校生だった。そう思うととてもしっかりしてたよね。

乙女座のO型。とてもしっかりしたポリシーの持ち主なんだと思います。自分の考えをしっかり持っている。「こうあるべき」、でも時にはその考えに身動きできなくなったり。今はとても自由にしているように見えます。

シュントといえば、まずはブレジェネ。あのカッコ良さはシュントの色だね。それからMilli-Billi、Move On。でもBGBやMessage、Smile Againといった甘い曲も好きです。やっぱりギャップ人間だよね。

リュウヘイとの96BLACKは、特に思い入れのあるケミで、いつか二人でまたやって欲しいとしつこく思っています。ビーファはケンカしたことないってマナトが言っていたけど、シュントとリュウヘイは結構ケンカしていそう。ケンカできる対等さ、そこが好きなんですが。

シュントもまだ若くて、この先「変わって」いくのだろうから、どんな風に更に「カッコ良く」なっていくのか、とても楽しみです。

BE THE ONE RYUHEIの書道教室

わー、供給の波が襲ってきた~!

リリースが来週だと思って、週末気を抜いたら、雑誌はどんどん来るし、ビザワンも来ちゃったし…もうプチパニック…

色々消化できないままで、すいません。

20,000回記念、96ブラ残ってしまってるし、どれから手を付ければいいんでしょ?

…とりあえず、昨日の夜公開になったBE THE ONEのRYUHEIの書道教室を。

 

書道といえば、私の一番長くやっている習い事なんですが…小学3年生から習って途中休んでた時期もありますが、今もまだ習っています。

これだけ長くやっていると、普通は師範とか、そんな域なのかもしれませんが、私って上を目指さないタイプなので…だらだらと習い続けています(笑)

で、今回も、コーヒーに引き続き、リュウヘイからの習い事のリクエストだと思うのですが、+ソウマナで、書道に挑戦。各々書きたい字を決めて、まずは半紙で練習した後、大きな紙に大きな筆で書くという最終目標でした。

書きたい字が、リュウヘイが「捨」、マナトが「語」、ソウタが「躍」。ソウタが一番それっぽい?ってか、リュウヘイは断捨離したいからって理由が相変わらずユニークな発想だわね。書道においては、漢字は画数が多い方が書きやすいというか格好が取れる気がするんですが、それでいうとソウタの「躍」なんて見栄えがするかも、と思って見ていました。

さすがリュウヘイは、企画出しただけあって、上手でした。書道の基礎という面ではそれほどきちんとはできてはいないんですが、字のバランスを取るのが上手い。

マナトは、もう少し大胆でもいいかな?ソウタはなかなかの大胆さだけど書き順が???でも、3人とも、なかなか上手いよ。

特に大きい紙に書くときに、思い切りが良いというか、きちんとバランスもとれて、ステキな字になっていました。本当に初めてなの!?

先生も言っていたけど、「迷い」がなかったね。ソウタの「勢い」が大切っていうのは心理です。

 


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このビザワンは、年明けて割と早いうちに撮影された気がするんですが、ソウマナの援護射撃のおかげか、リュウヘイが元気で、久しぶりに「リュウちゃん」な彼を見ることができました。やっぱりビーファの仲間といると幼く見える。可愛がられている感じが半端なくて、嬉しくなります。「こんな幸せな人生」と、リュウヘイも言っていたし、そろそろ私もウダウダせずに、今の彼を信じようと思います。

 

変な喩えで申し訳ないんですが、蝶々の幼虫を育てていて、ようやく蛹から蝶になったけど、途端に跳んで行ってしまって、だったら幼虫を育ててる時が一番幸せだったのかも。みたいな気持ちになってしまっていました。

でも、蝶が美しいことには違いないんです。だから、その美しい蝶を追い続けることもまた、幸せですよね。

ティファニーワンダー オープニングイベント

20,000アクセス記念企画の残りがシュントとリュウヘイになったところで、昨日突然黒のスーツに身を包んだ96ブラの二人がXに現れました。

え、なになに?と、見てみたら、「ティファニーワンダー」というイベントのオープニングセレモニーに二人が招待されたということで。

二人が取材を受けている動画もYouTubeに上がっていました。

黒のジャケット、丈短めのパンツに、ホワイトゴールドのティファニーペンダントをつけたリュウヘイ。髪色は、アクセに合わせてか、シルバーになってました。

シュントの方は、黒というか、グレー?のスーツにやはりティファニーのペンダント。形はリュウヘイの方がシンプルで、シュントのは少しひねってある感じ?

二人ともジャケットの袖をまくっていて、若々しさが出てましたね。

並んだ二人がとてもステキで見惚れてしまいました。

というか、なぜこの仕事が二人のところに?リュウヘイは確かにここのところハイブランドの仕事が多いですけど。二人で、というところに96ブラ推しは歓喜しました。

動画でも、最初シュントが一人で立っていて、そこに後からリュウヘイが来て、寄り添うとこにまずキュンとしました。シュントの「待ってる」感じとか、リュウヘイの「寄り添う」感じとか。すごいベタベタと仲良しというわけでなくて、自然に二人でいる感じが出ていて。

それにしても、リュウヘイは、すっかりモデルが板についてきたなぁと思いました。ポージングとか、姿勢とか。一挙一動が堂に入っている。そしてやはりスタイルの良さが、ハイブランドに映えますね。スラっとした長身が際立ちます。

弱冠17歳と20歳の二人が、セレブと言われる錚々たる人たちの中で取材を受けていることがすごいな、と思いました。インタビューに答える感じは、少したどたどしかったけど、ポージングは二人とも本当に堂々としていました。目の保養でした。


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LOVE BE:FIRST⑤ MANATO

マナト…実は7人の中で、私が一番言語化が難しいと思っているのが彼。

もちろん、歌が上手い、上手すぎる。でもそこだけじゃないはず。なのに、なぜかどこかつかみどころがない気がするんです。

ザストの最初のときは、大人しくて真面目なのかな、と思ってました。ただ、ザストに遡る前に見た、スッキリでのSO、リュウヘイのダンスの次に印象に残っていたのが、トークの時のマナト。なんだか、面白そう?な子だな…と。

基本、硬派だと思うんです。でもそれだけじゃない。誰も考えつかないことをひっそりとしていそう。

牡牛座のA型。やっぱり真面目ですよね。ビファの中にはA型が二人しかいない。ジュノンとマナト。でもジュノンは双子座で、ふわっとした印象だから、マナトが一番きっちりと真面目に見える。でもなぜだか…常識人ではないような?

特にソウタとのやり取りを見ていると、この人って???となる。その点で、息ぴったりの二人なんですが。

声がきれいだったり、歌がものすごく上手かったり。ダンスもうまい。とにかくパフォーマンスが崩れない。やっぱり鉄人です。

マナトといえば、BF is…なんですが、DWMUも外せない。あとGifted.のフェイク。彼の声は、オーロラのようにいろんな色が揺らめいて見える。

硬質で美しい、線が細いイメージがありますが、実際見るととても男っぽい。男らしい人です。でもみんなにとても優しい。

BE:FIRSTの「背骨」と言われているマナト。背骨というかグループのバランスを取っているのが、マナトな気がします。

ソロ曲も楽しみにしているよ。

LOVE BE:FIRST④ SOTA

4人目はソウタです。言わずと知れたダンスリーダー、ソウタは年齢順でいうとど真ん中なんですね。

ソウタは最初は少し怖かった。だってダンスの世界大会で優勝とかって、なのになぜオーディション受けてるのかな?って。3次審査のグループでもまったく動じずにやってて、この人弱みなさそう…と思ってました。

合宿でも、死角なさそうに見えました。どちらかというと余裕そう。でも、歌については未経験だったわけで。Be Freeのときに、ああ、この人って努力の人なんだなぁと見識をあらためて。そして初めて(失礼)、パフォーマンスするソウタをカッコいいと思った。そして今は、結構可愛い?なんだか痩せて少女っぽくなりましたよね。実際見ると、本当に肌が白いし。

ラップも上手いけど、歌も甘くていい。DWMUとか、ビファではないけどThinkin' bout you。ゴリゴリのダンスのイメージ強いけど、本当は誰よりロマンティストな気がする。

山羊座のAB型。真面目と不真面目、強さと弱さ、相反するものが共存するバランスの良さ。

BBB、Mainstream、Masterplan。この3曲は特にソウタのイメージが強い。つまり、これから目指していく方向はソウタによって舵を切られているのでは。

ビファの先頭に立っている。だからこそ、一番に呼ばれたメンバーなんだと思う。

多分これからも…彼がビファを世界へ率いていく。真実頼りがいのある男です。