Sakuyaのイソジオタ活のススメ

サブカルにまみれていたバブル時代を経て現在五十路

昨日の記事へのお礼

昨日の記事に対して多くの反響をありがとうございました。

ほんとは年が明けてからもっと早くにやりたかったんですが…ね。

そして「不安定なリスク」については突っ込んで書かなかったのですが、まさにその「不安定なリスク」が私たちを良くも悪くも揺さぶるのでしょう。

ただ純真なだけだったら沼に落ちない…ということを言ってた人もいますが、そうなのかもしれません。

今回、例の件で強く感じた、「思っていたより大人で、思っていたより子供だった」という印象。そこからただのギャップではなく「大人の心と子供の心の乖離と共存」というテーマへと変化していったというのはあります。なので昨日の記事は、今回の件を踏まえて書いたものになります。

「出る杭は打たれる」と言いますが、打たれたのは、「出る杭」になれていたということなのかもしれません。その前の社長の件にしろ。

「出る杭」になって打たれるか、「出る杭」にならずにいるか。一番良いのは「打たれない出る杭」になることですが、さもなくば「打たれても引っ込まない杭」になるか。もう打たれてしまったのなら後者になるしかない。世間って難しいですね。

ということで、①とあるんだから当然②を予定しています。予告した通り「ジェンダーへの公平さ」。

デビューして間もない頃に、雑誌のインタビューか何かで、彼自身が「中性的なところが魅力」と言っていましたが、「中性的」とか「ジェンダーレス」とかと私の印象は少し違うんです。その辺のことを書きたいなと思ってます。

 

アリツア大阪最終日のリョウキのMCが話題になってましたが、リョウキのような全てにおいて前向きな意志の強い人でも、落ち込んでしまうことはやっぱりあるんだね。

この歳になると、人生山あり谷ありで良い時もあれば悪い時もあるから我慢強く歩くしかない、とか思うのですが、「谷」のときは、底がどこかわからないし、不安になるよね。「山」を見てれば余計に。

とか思っていたらリョウキ、次の朝ドラに出るんだね。すごい!これはまた大きなニュース。きっと認知度一気にアップするよ。

最近レオくんがラヴィットに出て、ファンを増やしている感じだし、グループも個々も認知度上がっているね。

デビュー3年目の彼らに幸多くあることを祈ります。