Sakuyaのイソジオタ活のススメ

サブカルにまみれていたバブル時代を経て現在五十路

星座によるBE:FIRSTメンバーの性格分析③

それでは最終です。

 

◆レオ 1998/9/8生まれ 寅年 乙女座 O型

◆シュント 2003/9/1生まれ 未年 乙女座 O型

レオとシュントは土の性質を持つ乙女座生まれ。真面目で堅実のベースに乙女座といえば、自分にも他人にも厳しめのストイックなアスリート性質。視線も常に高く、社会の中での自分の価値を常に考えがちです。二人ともがO型で、大らかさややんちゃさなども入って、外面には柔らかい魅力が出て、ストイックさとナイーブさは中に隠している感じがします。そのギャップが魅力なのかな。

二人の違いでいうと、寅年のレオは、シュントよりも外に向く視点が多く、前に進もうとする力が強いです。シュントは未年で、視点は若干内に向いてはいますが、周囲をよく見て気遣いできる性格です。また、分析好き観察好きな面もあり、それがシュントの意外に鋭い発言になっていると思います。

同じ星座同志、同じ土の性質同志は相性もいいし、更に水のリュウヘイとも好相性。双子座のジュノンとは土と風という違う属性でありながらどこか引き合う相性です。

 

◆リョウキ 1999/4/26生まれ 卯年 牡牛座 O型

◆マナト 2001/4/29生まれ 巳年 牡牛座 A型

リョウキとマナトは、これまた土の性質、牡牛座生まれ。真面目で堅実、そのうえ、真実を見極める目を持ち、それを周囲に知らしめる心の広さをも持っています。

二人の違いを言えば、マナトはA型なので、牡牛座の性格が内に向いていて、O型のリョウキは外に向いている気がします。どちらも印象としては、「個が強い」。奇しくも二人とも幼少期に海外に出ていますね。彼らの意志の強さは、7人の中でも群を抜いています。真実を見極め、己が「真実」と思ったことを成し遂げ、圧倒的な「結果」を周囲に示していくでしょう。ただしリョウキは卯年なので、見た目の自信満々さの割に結構寂しがり屋なのかもしれません。

相性は、前述のとおり。特にいえば、マナトは同じ土の性質、同じ干支、同じA型の要素を持つソウタとは双子といわれるだけの共通点があると思います。また、水の星座は彼らにとっては癒しの存在。リョウキもマナトも、リュウヘイをとても可愛がっていますよね。

 

これでメンバー全員分の性格分析を終えました。

ちなみに、今まで伏せてきたのですが…

私自身は 乙女座 AB型でございます。というわけで、星座はレオ、シュントと同じで、血液型はソウタと同じ。性格的には、シュントのときに書いた分析好き・観察好きで、ソウタのときの(良い意味で)ちゃらんぽらんというのが当たってる感じかな?(笑)

2度目の星座による分析をやってみて、私から一番わかりずらいのは実はリョウキ・マナトな気がしました。単純にサンプリング不足の問題かな。