Sakuyaのイソジオタ活のススメ

サブカルにまみれていたバブル時代を経て現在五十路

Mステ最強ソング&Mainstreamアリツアin福岡

遡って1/12のMステ。2023年最強ソングということでMステでの去年のパフォーマンスがランキング形式で発表されました。

ビーファ初登場のMainstreamが17位、ビーファがカバーしたフレンドライクミー含むディズニーメドレーが10位でした。

前者では、CM中のリハーサルの模様を見ることができました。ソウタやレオ、マナトがアカペラで歌ってみてて、うま~ってなりました。そして本番のパフォーマンスは最後96ブラの締めが再度見ても素敵。

フレンド…も軽快な英語歌詞の歌とミュージカル風なダンス。見ていて、自然にリュウヘイ、カッコいい!と声に出ていました(笑) いや、ほんとあらためて見て、カッコいいなって思いました。スタイルの良さを活かしたダンスというか。

ほかにも新しい学校のリーダーズさんと首振りをするリュウヘイなんかも見れて良かった。その新しい…の方々、ビーファのパフォーマンスをほめてくれてありがとう。

ビーファ以外でいうと、ちょうどどちらもたまたま見ていたのですが、21位の女王蜂「メフィスト」と4位のVaundyのライブ中継が強く印象に残っていました。

Vaundyってまさに「時代の寵児」という感じがします。ほんとにうちの娘と同じ歳なんでしょうかね?(笑)

 

それから、土日と2日間あった福岡でのアリツア。

リュウヘイの様子が気になって…レポを待ちわびました。こういうのって…いつもと同じでも、いつもと同じでなくても、何か言われちゃうよね。

正直に言うと、紅白の時のパフォーマンス、ザストの頃のように少し閉じていた気がしました。もちろん、ザストの時だって最初から彼のパフォーマンスはすごかったわけだから一見遜色ないようでしたが。

そんな閉じた彼も好きだった、と前に書いたと思いますが、でも、メンバーに心を許して、開いた彼を見てしまったら、やっぱりまた閉じてしまうのは寂しいし、もったいないなって。

ライブに行った方のレポによれば、リュウヘイは少し強張っていたようで。まあ、そうでしょうね。でも頑張っていたと。

口数が少なかった。何回もお辞儀をしていた。歌詞をとばした、音程を外した…

そんなレポを目にしたけれど、とりあえず無事にライブが終わったことにホッとしました。1日目よりは2日目の方がだいぶほぐれていたようですし。

そして、マナトの1日目のMCのレポを見て、それが彼らの今回の件に対しての答えなんだと理解しました。彼らを通して、真実を見ます。ライブの彼らを信じます。

 

2/3にKアリに参戦します。その時、この目で確かめてきます。でもきっと…彼らは大丈夫だと思います。だから信じてついていくだけです。