Sakuyaのイソジオタ活のススメ

サブカルにまみれていたバブル時代を経て現在五十路

LOVE BE:FIRST⑥ SHUNTO

昨日BMSGから何やら発表があったり、日曜にGINZAが届いたり、まだ全然追いついていないんですが、とりあえずシュントのことを。

 

シュントは個人的にザストから一番印象が変わった人かも。最終審査のクリネオから見たので、最初がaddictive Artだったわけですよ。そこからのザスト遡り。

だから最初はシュントの人懐こさは意外だったけど、ザストではずっと「甘え上手」「人らし」そんなイメージがありましたよね。

2次審査のときに言っていた「カッコいいことが好き」これが繋がってきたのがデビューしてしばらくたってから。「カッコいいこと」を目指してて、そこにこだわりがある。最近のパフォーマンスを見ていると煽りとか、シュントのカッコイイを体現していると思います。

「カッコいい」と「甘え上手」、シュントもなかなかのギャップ人間です。

リュウヘイがいるから忘れがちだけど、シュントも実はすごく若い。弱冠20歳。ザストの時なんて高校生だった。そう思うととてもしっかりしてたよね。

乙女座のO型。とてもしっかりしたポリシーの持ち主なんだと思います。自分の考えをしっかり持っている。「こうあるべき」、でも時にはその考えに身動きできなくなったり。今はとても自由にしているように見えます。

シュントといえば、まずはブレジェネ。あのカッコ良さはシュントの色だね。それからMilli-Billi、Move On。でもBGBやMessage、Smile Againといった甘い曲も好きです。やっぱりギャップ人間だよね。

リュウヘイとの96BLACKは、特に思い入れのあるケミで、いつか二人でまたやって欲しいとしつこく思っています。ビーファはケンカしたことないってマナトが言っていたけど、シュントとリュウヘイは結構ケンカしていそう。ケンカできる対等さ、そこが好きなんですが。

シュントもまだ若くて、この先「変わって」いくのだろうから、どんな風に更に「カッコ良く」なっていくのか、とても楽しみです。