Sakuyaのイソジオタ活のススメ

サブカルにまみれていたバブル時代を経て現在五十路

HAPPY BIRTHDAY TO RYUHEI!

本日、11/7はリュウヘイの17歳の誕生日。去年もこのブログでお祝いさせてもらいましたが、あれからもう1年たったんですね。

17歳は、ザストのときのシュントの年齢と昨日書きましたが、3歳違いの二人が、17歳と20歳になったわけです。

リュウちゃんは、年齢がいくに従って、その幼さは少しずつなくなっていくんだろうけど、でも多分元々の純真さは全くなくなるということはないんじゃないかな?

何歳になっても、その振り幅で私たちを喜ばせてくれるだろうし、魅力を振りまいてくれると思います。そこが、多くの彼のファンを魅了してやまないんだと思います。

 

さて、追いザストの昨日保留した96ブラのクリエイティブネオ審査。addictive Art。何回も言ってますが、まずはこの二人が組んだことが奇跡。なにせオーディション中は、元々の知り合いだとはおくびにも見せずにいた二人。もしかして仲悪い?と思ったら、シュントからのお誘いで。シュントが「リュウヘイがいい」と言ってくれてなぜだかとても嬉しかったなぁ。でもリュウヘイの方の返事が回りくどすぎて、もしかして断るの?といらぬ心配もしちゃいました。

当時17歳と14歳の若い二人。曲を作ったり、ダンスの振り付けを考えたり、たとえ才能はあっても大変だったでしょうね。そんな二人が作り上げたaddictive Art=「中毒性のある芸術」。

最初見たときはあまりピンとこなかったのですが、「独特の世界観」だとは思いました。他のグループとはまったく違う。中学生と高校生が、「セクシーさ」って言うんだからね。そして、リュウヘイはともかく、シュントはこういう感じも行けるんだ、と違う面も見れた気がしました。

当日の演技前のトークで、ようやく仲の良い二人が見れて、何か良かったなと。

つまり、二人はお互いしっかり意識して、ライバルだったんだと思います。知り合いだったから余計に。その二人が、気持ちをあわせて一緒に作品を作り上げた、もうそれだけでグッときました。ありがとうございました。

 

ということで、クリエイティブネオ審査を終わりまして、いよいよラスト、Shining Oneを残すのみとなりました。