Sakuyaのイソジオタ活のススメ

サブカルにまみれていたバブル時代を経て現在五十路

96BLACKの日

9月6日、今日は「96ブラの日」ということで、朝からXではTLがにぎわっていました。

96BLACKは、ザストのクリエイティブネオ審査でシュントとリュウヘイが組んだユニットですが、BE:FIRSTとしてのデビュー後の活動はありません。

去年のファイナルと、3月にアキテクの方でパフォーマンスがありましたが、楽曲はaddictive Artのみ。もちろん、addictive Artでも良いのですが、今の二人の、ユニットの歌声・パフォーマンスが聞きたいし、見たい。

96BLACK推しの経緯は前にも書いた通りなんですが、とにかく、二人がオーディション以前からの知り合いで、それなのに、オーディション中にはそんな風ではなくて、なのに最後にはユニット組んで。そしてデビュー後はまた距離ができたように見えていて。親しいかと思えば変によそよそしい。その繰り返し…

最近になってリュウヘイの口から、オーディションに受かった頃から1年くらい、社長の実家で暮らしていた、という話がありましたが、最初はシュントも一緒だった、とも言っていました。

つまり、デビュー後距離があるように見えたのは、普段は一緒にいるから、メンバーといるときはあえて一緒にいなかっただけ?

10代の二人にとっては、ずっと一緒にいるなんてことは照れ臭かったのかもしれないし、ファイナルのときの「ライバル」な感じは真実だった気がするので、そのせいかもしれないし。きっと別に暮らすようになってそんな気持ちも落ち着いたのかも…

物質的な距離ができて、逆にお互い素直になれて心の距離は近くなったのかな…

色々想像の域を出ませんが。

まあ、そういった想像をさせてしまうのが96BLACKの魅力なんですよね。

二人のユニットが新しい名前で何かあるとしても…(旧96ブラといわれたりしているので)もちろん新しいパフォーマンスはとてもとても楽しみですが、96ブラ推しは変わりません。