Sakuyaのイソジオタ活のススメ

サブカルにまみれていたバブル時代を経て現在五十路

追いザスト クリエイティブ審査

11/1、本日からビーファのアリーナツアーが始まりましたね。

そうそう、その前に10/29の午後にMainstreamのCDシリアルトークショーの配信がありました。毎度、末等に応募して当選しているので、今回も見させていただきました。まだネタバレになるのでレポしませんが、まあいつもいつもの調子でしたね(笑)

 

さて、追いザストの続きです。

いよいよ合宿、クリエイティブ審査ですが、Teamごとの全体的な感想でいきたいと思います。そして、このブログで以前、TeamBについては、詳しく書いているので、今回はAとCについてのみとさせてください。Bについてはこれを見てね。

 

sakuyam.hatenadiary.jp

 

早速TeamAについてです。まずAチームはメンバーがずるいでしょ(笑)だって踏み外しそうな人いないもん。レオソウタが引っ張って、テンとマナトが支えて。男澤くんだってリーダーやれる人なんだし。ライティング経験者はマナトということだけど、レオとか普通に楽しんで作ってて、やっぱりこの人、すごすぎると思いながら見ました。男澤くんは、このメンバーの中に入るとちょっと普通過ぎるかな?マナトもそうなんだけどテクニックはあっても主張が強くなくて、損してる?このチームは、アスリート体質な人が多いのか、最後の最後まで、パフォーマンスを向上させる努力を諦めない、努力を厭わない子たちでした。本番も素晴らしくて、素人としてはレベルが高い内容でした。ただA Lifeは曲も歌詞も無難ではあったかな?(何様目線だけど)

へぇ、こういうことやっちゃうんだ?という驚きはなかったかな。

そしてTeamC。メンバーはショウタが引っ張ってサブがシュント、未経験のレイちゃんとルイ・タイキの年少組。まず、ショウタがすごいよね。決してレオみたいに優しい言葉を振りまいてるわけじゃないのに、なぜか皆をリラックスさせてやりやすくするところがあって。おかげでレイちゃんとルイの作曲したことない二人が、曲の肝になるステキなパートを生み出していた。タイキがあせってから回ってたり、ルイと遊んじゃったりレイちゃんが行き詰ったり…ショウタは苦労が多かったと思うけど、サブのシュントも実は年若い(当時17歳)のに頑張っていた。結果、YoLoは、とてもステキな曲になったと思います。見ていた時は、正直Cが勝ったんじゃないかと思ったくらい。

それから、この間にアーティスト写真の撮影会があって、みんなメイクして、カッコ良く着替えて、撮影していました。ここのくだりを見るのがとても好きなんですが、とにかくリュウヘイの変身っぷりに目を見張りましたね。そして、この子はスターになるかも、と思ったんです。それまではまだ中学生ということもあって、普段着ていたのはどこにでも売っている感じの地味な服が多くて、せっかくスタイル良いのに野暮ったく見えていた気がします。顔も、あっさり顔なんですが、鼻筋が通っていて、切れ長な目と唇の形の良さがメイクで引き立っていました。あのときのアー写でまずはやられてしまいました。そしてその後、パフォーマンス後の泣き顔に更に撃ち抜かれたんですけどね…

この審査の順位、チームBはリュウヘイが7位で最高でしたが、脱落したシュンスケをのぞけば、このときの悔しさがバネになったんじゃないかな?

チームAは男澤くん、チームCはタイキが脱落でした。