Sakuyaのイソジオタ活のススメ

サブカルにまみれていたバブル時代を経て現在五十路

追いザスト 2次審査②、3次審査①

今月は意図的に外には出かけず、地元におとなしくしているのですが、日々色々あります。たまたま元の職場の全体のOB会と、係単位の懇親会があって、どちらにも参加しました。

元の職場の飲み会って、参加しづらいという人もいますが、私は楽しく懐かしい人たちと会ってきました。

30年と少し、同じ職場で頑張って働きました。私なりではありますが。あのときの頑張りが、今を支えているのかも。だから頑張ってなんとか続けて良かったなと思います。

 

それでは、#2-1から、続けます。

まずは東京2日目、ソウタはなんだかわからないけどすごい人なんだなーという第一印象でした。正直、ダンスが上手いというのは私の感覚ではあれではわからなくて、「踊る」というより「音ハメ」?それも含めて、何だか怖い感じもしました。

レオは、いやもうこの人、しっかり芸能人でしょ、という完成度だと思いました。スタイルも顔もいいじゃん。自分の見せ方も心得ているし。この時点での「完成度」でいけば一番かもと。

札幌では大久保永遠くん、顔が可愛くて、小さくスタイルが良くてアイドルっぽい。しかもお笑いでもいけそう?(笑)

来たよ、伝説の名古屋回!まずリョウキ。リョウキは、とてもはっきりした人だなぁという印象で、顔も受け答えもダンスも。でも、このタイプの人が揃うグループだったら、多分私はハマらなかったと思います。

リュウヘイは…もうさ、SOのパフォーマンスに惹かれてから見たから、最初の印象じゃないんだけど…(笑)大人しい子だな~って。それと声が良いな、っていうのは思いました。彼のダンスが好きだったから、あれ?歌だけなのかとガッカリした。あと、歌を絶賛されていたけど、リュウヘイの歌って私は聞いたことないタイプの歌だったんです。正直、歌が上手いのかピンとこなかったんですよ(笑)そしてSKY-HIの「才能を見つけてしまった」ね。私が惹かれた子、やっぱりそんなにすごいんだ、って嬉しくなったなぁ。

そしてシュント。シュントの方がどっちかというとリュウヘイよりわかりやすくカッコ良かった。何も知らずに最初にオーディションから見たらシュントのことを一番いいな、と思ったかも。この3人を見たら確かに「名古屋どーした」ですよね。

レイちゃんは、未経験なのに、オーディションを受けようと思い、実際参加したということがすごいなと思いました。飾らない感じの見た目と歌声。

大阪では梶くん、なんとなく好感持てる子だなと覚えてました。

ふと、気づいたのですが、YouTube版ではショウタくんがカットされていたんですね。あれ?と探してしまいました。合宿参加者でいうと男澤くんと織戸くんもいないね。

私はhuluでも見ているので一応そのときのショウタの印象を。

変わった人が出てきたぞ、と(笑)こういうタイプがボーイズグループのオーディション、受けたりするんだなぁという驚きもありました。歌はうまいなぁと思いましたが、この時はさほど心には残らなかったんですよね。

次に進める30人を見たら、だいたい番組でクローズアップしてた子たちで、なるほど~でした。若干名、記憶に残ってた子でいない子もいたけど。

 

3次審査は2次審査の30位から順番に自己紹介と歌唱から始まりました。中神くん、三角くん、レイちゃんときて、やっぱりレイちゃん歌うまいな~と。

26位にカイリュウくん。このとき、歌は上手いけどあまり心に入ってこない気がしたのを思い出しました。今の彼とは全然違う。歌の響き方が。23位ジュノンくん。ナナイロホリデー、やっぱりアイドルっぽい。続いてルイくん。手拍子を促すのがすごかった。今回の方がSKY-HIが言っていた魅力が分かった気がした。

18位のショウタくん、今聞くとこのオリジナル曲、すごくいい!17位がシュント。個人的にもっと上かと思ったシュントでしたが、オリジナル曲はもう一つな感じで、感電の方が好きだった。15位がエディ。緊張で歌詞が飛んでしまった…って結構びっくりした。そんな感じの子には見えなくて。とても残念でした。

13位、男澤くん、上手いんだけどそつない感じに見えてしまう損なタイプだと感じました。11位がタイキ。ほんとに幼い感じとは裏腹にしっかりした挨拶でした。あと声が強い。前に飛んでくる声。

 

すごく中途半端なんですが、3次歌唱審査の上位10人からは次回にします。