Sakuyaのイソジオタ活のススメ

サブカルにまみれていたバブル時代を経て現在五十路

Smile Again -Dance Practice-

すいません、怒涛の供給に着いていけていません。というか、正確には着いていくために、ここの更新がままならなくなっています。

昨日の夜は、FCの方でリョウキ&マナトのお誕生祝のライブがあり、そのあと軽くYouTubeライブをやってからダンプラがupされました。しかも、メンバーはそのあと渋谷のタワレコTSUTAYAに赴いたようですね。

なんとか追いかけているんですが、感想を言う暇なく次が来てしまって…

遡って水曜のBE:FIRST TVとか、雑誌のan・anやQuick Japanの感想とか。何から手を付ければいいのか。

 

色々とすっとばしてここは、昨日のダンプラでしょうか。

今回のSmile Againのコレオはs**t kingzさんが全員で手がけています。座り込んだ姿勢から歌い始めるところが斬新です。

最初見たとき、随分今までと違う柔らかい感じのコレオなんだなと思ったのですが、ダンプラで見ると、サビのところのシンクロ以外は、それぞれが曲線的に動きながら違う手振りをしている。しなやかで伸びやかな手の動きは、リュウヘイの真骨頂。まるでバレエのように、優雅で上品なダンスでした。結構大きく移動しているのですが、その移動すら優雅。長身で手足が長いので、しなやかさがないと、悪目立ちしそうですが、何というか、相変わらず体重を感じさせない足のさばき。見惚れました。

今回、リュウヘイだけでなくて、マナトのダンスも私の目を引きました。フェスで見たとき、思いがけずワイルドなダンスに驚いたのですが、今回はそのしなやかさに驚きました。歌のうまさに定評のあるマナトですが、ダンスも負けていない。

Smile Againについては、楽曲云々よりも、リュウヘイのパートの少なさにちょっと落ち込みましたが、このダンプラでは、期待通りのステキなダンスでリュウヘイを堪能できました。楽曲についても、最初の印象よりもかなり好きになりました。確かに、洋楽味があって、ステキな曲です。でも、難しい!キーが高いし、音程も複雑。これをいとも簡単なように歌い踊る彼らは本当に凄いです。あらためて感じました。


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