Sakuyaのイソジオタ活のススメ

サブカルにまみれていたバブル時代を経て現在五十路

スッキリ生パフォーマンス、BBB Dance Practice

今朝はスッキリのBE:FIRSTのライブをリアタイしました!

予告されていた3曲のパフォーマンス。まずは、1曲目、Bye-Good-Bye。春にピッタリのBE:FIRST最大のヒット曲。何だかこの曲は、レオのMCからの流れで歌い出すのが定番になりつつありますね。ライブの時は最後の方に歌われて、ちょっと別れの切なさの成分多めな感じでしたが、今回は1曲目だったこともあり、春の華やかな軽さがありました。表情もみんなにこやかに笑っていましたね。

ザストのシーンが流れて、森アナから今までの説明があり、それからのBoom Boom Back。この曲のテレビ生パフォーマンスは初めてということでしたが、既にライブでは何回かやった曲なので、みんな落ち着いていたし、ダンスも声もステキでした。昨日のTGCの時も思ったのですが、以前と何が違うって歌声の音圧です。圧が強くなった。強く響いてくる。そしてダンスには余裕が感じられました。リュウヘイ、やっぱり笑ってたね。

終わってからのトークでは、デビューからを振り返って、リュウヘイは14歳から16歳の大事な季節を過ごさせてもらっているって言ってたね。変わったことを聞かれて、途中までしっかり答えていたのに、言葉に詰まってマナトに助けを求めるとこが可愛かった。そしてジュノンはいつもリュウヘイのことを言ってくれるよね。

最後は色んな意味で思い出の深いShining One。先にスッキリでの初パフォーマンスのときのSOも流れましたが、みんなやっぱり若かった。いや、いまも若いんですが(笑)

もう本当に落ち着いてパフォーマンスしていて、彼らの成長が誰の目にも明らかでしたよね。最後にはけていくとき、リュウヘイのお手振りとカメラにバイバイがほんと可愛くて。朝から幸せな気持ちになりました。

私も、このスッキリで最初にザストの最終審査だけを見て、それからデビューした彼らに「あのときの子たちだ」とオーデションを遡ったので、感慨深いですね。番組が終わってしまうのはとても寂しいです。多分、みんなそうだと思うのですけど…

 

そして、本日はお昼にも、YouTubeでBBBのダンスプラクティスが公開されました!

ダンプラ、大好きだからねぇ。いつも思うのは、リュウヘイはダンプラが一番男っぽいですよね。ダイナミックで、ワイルドな感じ。今回もちょっとオラオラ感もあって、カッコ良かった。「振り幅」ってよく言われますが、本当に「繊細」から「ワイルド」への振り幅がエグい。そこがやっぱり魅力なんですけどね。この曲の感じからいうと、ソウタやシュント、レオあたりが得意かなって思いますが、ジュノンリュウヘイも負けていないし、マナトとリョウキも時にワイルドに、時にしなやかに、踊っています。しかし、軽々とやってるけど、実は超難しいダンスですよね。もう、さすがという感じです。


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