Sakuyaのイソジオタ活のススメ

サブカルにまみれていたバブル時代を経て現在五十路

BE:FIRST雑談

BE:FIRST全国ツアーの詳細が昨日明らかになり、本日よりFCの優先申し込みが始まりました。

全国17都市25公演。発表になってから、果たしてどこに申し込むか?もう大混乱でした。地元の県は2日日程。それは嬉しいけど実は隣の県、隣の隣の県の方の会場が近いという立地条件(笑)

そして、問題の11/7、リュウヘイ誕生日の群馬。これは大変だ、どんぴしゃに当ててきたねぇ…ここだけはすごい倍率かもしれない。

色々考えて、4か所5公演で申し込んでみました。でもとても不安なのよ、なんせくじ運がすごく悪いから!当たりたいものは当たらない、当たらなくていいものは当たる。(役員とかさ)今回はホントに行きたいなあ。

コンサートとかライブなんてもうかなり行ってないけど最後に行ったのってなんだったのだろう…?地元に来たアーティストだよね。中西圭三とか?(笑)←ファンとかでなくて地元に来たから行った、みたいな。

 

ああ、リュウヘイに会いたいなあ、って思いながらTwitter見てたら、なぜだか彼の15歳問題があちこちで話題になってて、多分要因の一つは私も見てるYoutubeのリアクション動画で、彼が15歳だから「推し」にできないと抵抗する、みたいな。とってもおもしろくて笑える動画なんですけどね。

私としたら、いや、もう認めて楽になろうよ、とか思って。そんな抵抗しなくても、って。

「私の推しは15歳」って、ドラマかよ、って感じですけど。「私の彼は左きき」と「奥様は18才」を足したような(笑)いつの時代の喩え?

確かに私にも葛藤はありました。何が問題って実在する未成年。少し前まで義務教育過程の中学生。私より云十云才下。

えっ?そんな子を推しです、って言えるの?って。だけどね…「なに躊躇ってんのってねぇ?」で、「もう止らんないね動き出したDays」ですよ。ナンノコッチャ。

彼が15歳であることは、いつもは忘れがちです。だってとてもそうは思えないことをしてくるから。でも、15歳と唱えることも必要だったりします。ちょっと不安定で危なっかしかったり、びっくりするほど大人っぽいのに、急に幼かったりするから。

そして、彼が15歳であることへの葛藤は、愛で乗り越えました(笑)本当にこればっかりはどうしようもない。そんなこんなで「私の推しは15歳」です。よろしく!