今日ツイッターで見かけたリュウヘイ推しさんのGifted daysの最終回が見れないということに激しくうなずいてしまい、思わずコメントしてしまったんですが、私は一度見たきり見返せないし、あの最終回につながると思ったら全編を見返せなくなってしまいました。いい加減過敏過ぎない?って思うのですが。
そもそも、あの最終回に対しての私の反応は、もしかして過剰なのかな?と思っていたのですが、あ、やっぱりそんな人もいたんだ、ってちょっとホッとしたり。どうしてこんなに、こだわってしまうのか自分でもわからないんですけど。あのあと、覚悟をしなくちゃ、って書いたのになかなか覚悟ができない弱い自分です。SKY-HIさんについては、きっと心配だったからこそ、テンション高かったのかも、って思い直したり。前にも書きましたが、そこは信じるしかないですよね。
あれからもう、3ヶ月がとうに過ぎて、3月にはケガもあったもののリュウヘイは数々のステージをこなして、彼の凄さを、そして多くの感動を私たちに魅せてくれました。
だから、あんなこともあったけど、今の彼はほら、こんなにも強く素晴らしいよね、って言えると思います。それはもうわかっているんですけど。
あまり個人的なことを書きたくないんですが、実家の方が病人ばかりで精神的にしんどいことが多くて、特に1月くらいからそのつらさをすべてリュウヘイに癒してもらっていました。その私のつらさが彼と同調してしまったのかもしれません。実は最近2㎏ほどやせてしまったのですが、家族はもちろんですが、リュウヘイが心配で、というのもあながち冗談じゃないというか。
自分と血もつながってもいないし、一度もまだ実際に見てもないし、芸能人である彼に対してこんな重い感情を抱くのは間違っているのかな。むしろ迷惑かも、なんて。
とりあえず、ファイナルの円盤は、買わないことにしました。配信を何回も見て目に焼き付けたし、あれを見るとまた苦しくなりそうだし。それに今度のCDについてくるDVDがファイナルでのパフォーマンスだから、それで十分です。
ちょっと重めなことを書きましたが、すいません、新手のリュウヘイへの愛の叫びと思ってください。今の彼がアーティストとしていかに輝いているか、彼の才能がいかに私たちを幸せにしてくれているか。本当に本当にありがとう。明日からはまた前を向きます。