Sakuyaのイソジオタ活のススメ

サブカルにまみれていたバブル時代を経て現在五十路

10,000アクセス記念・BMSG十二星座による傾向

10,000アクセス記念になにをやるって、ワンパターンですが、やはり私といえばこれでしょう。

とりあえず、今回はざくっと星座ごとにBMSGのメンバーを見てみたいと思います。

 

 

生年月日

干支

星座

星座の属性

グループ

ノベルコア

2001/1/18

山羊

 

ソウタ

2001/1/18

山羊

BE:FIRST

セイト

2001/12/26

山羊

MAZZEL

ハヤト

2005/1/1

山羊

MAZZEL

エディ

2007/1/18

山羊

 

レオ

1998/9/8

乙女

BE:FIRST

ラン

2002/8/23

乙女

MAZZEL

レイ

2002/9/21

乙女

 

シュント

2003/9/1

乙女

BE:FIRST

リョウキ

1999/4/26

牡牛

BE:FIRST

マナト

2001/4/29

牡牛

BE:FIRST

ナオヤ

2003/4/28

牡牛

MAZZEL

ジュノン

1998/5/23

双子

BE:FIRST

ルイ

2007/6/1

双子

 

カイリュウ

2000/10/22

天秤

MAZZEL

リュウ

2004/10/4

天秤

MAZZEL

タクト

1998/10/28

MAZZEL

リュウヘイ

2006/11/7

BE:FIRST

ショウタ

1998/3/15

 

エイキ

2001/12/6

射手

MAZZEL

カノン

2006/4/3

牡羊

 

タイキ

2007/7/28

獅子

 

 

まずは最多数の山羊座から行きましょう。

コアくんを筆頭にソウタ、セイト、ハヤト、エディの5人ですね。山羊座は、基本真面目。少々頑固。自分の信念をしっかり持ってる。私の印象からすると、セイトとハヤトは柔らかい印象なのですが、芯は強いのかな。それでいけばコアくんなんかも見た目はソフトだよね。

その次に多い乙女座。

レオ、ラン、レイ、シュント。乙女座は真面目というか道徳観念をしっかり持った人が多い。自分に厳しい。分析したがりでデータで自分を縛っちゃうときも。レオなんか大らかに見えるけど、本当はそのあたり繊細なのかも。

次が牡牛座でリョウキ、マナト、ナオヤ。すごい顔面強い3人ですが、顔面は関係なく(笑)、牡牛座は真面目で思慮深い人が多い印象。リョウキもパワーで押してくる感じだけど実はよく考えているはず。

以上12名が土の属性。

次は2人ずつの星座で、まず双子座。ジュノンとルイ。双子座は気まぐれなとこもあるけど信念は曲げない。ふわふわしてると思ったら意外に強いとこがある。ジュノンとルイってザストから年齢を超えて仲良しだったよね(笑)お互い通じるところがあったのかな。

そして天秤座のカイリュウリュウキ。天秤は人当たり良いというか、誰にでもにこやかな印象。ついバランスとっちゃうんだろうけど本当は好き嫌いもあるんじゃないかな?

以上4名が風の属性。

次に蠍座のタクトとリュウヘイ。同じ星座とはいえ、印象違う気もしますが、蠍座といえばミステリアス。バーンと自分を見せてくれるわけじゃない。魅力を小出しにしてくる感じ?ミステリアスだけど無邪気さも持っている。つかみどころがないとこもある。

それから魚座のショウタ。魚座もつかみどころがない感じはするね。ショウタは器用な感じだけど本当はあまり器用な性格ではないと思う。だから時々つまずいたりするのでは?

この3名が水の属性。

残りは1名ずつ、射手座のエイキは完璧を目指せる人。才能もある、努力もできる。牡羊座のカノンは地道な努力の人な気がします。でも人前にバーンと立てる人。獅子座のタイキは熱いね。熱意をもって突き進む人。そしてからっと明るい。

この3人が火の星座です。

 

傾向っていうのは、もう何回も言ってますが、圧倒的土の属性の多さ。真面目・地道・堅実…もうガチガチですよ。アーティスト集団というより事務屋の集まりみたい。

だけど結束は固いよね。みんなどっしりと動かない。風と水ばっかりだったら流動的過ぎちゃうもんね。火が少ないのは社長が同属を無意識に避けてるから?

 

相性でいうと、同属同志はもちろん、土と水、風と火が良いわけなんですが。

特筆すべきは風と火のメンバー、ジュノン・ルイ・カイリュウリュウキ・エイキ・カノン・タイキというメンバーにはビーファが1人しかいないのね。ジュノンだけ。ビーファでいうとやっぱりジュノンは特異なんだよね。

 

あと、今のところBMSGには蟹座と水瓶座がいません。次のグループにはいるのかな?

 

以上駆け足で十二星座による簡単な傾向を見てきました。また、ゆっくり分析もしてみたいですね。