Sakuyaのイソジオタ活のススメ

サブカルにまみれていたバブル時代を経て現在五十路

ファンミーティングツアー直前合宿

smash.」で配信されている「BE:FIRSTファンミツアーの合宿・裏側映像」。

どうしようか迷ってたんですが…ツイッター見てたら可愛いリュウちゃんがたくさん流れてきて…(ツイッターは見るだけでやってないんですが)それに負けてsmash.を入れてしまいました…無料お試し一週間。

朝バスに乗って出発するとこから始まってアクアラインを通って千葉へ向かう一行。

まず、一つのマフラーを一緒にまくマナトとシュント。シュントが引っ張られてましたが、もともとはシュントのマフラーっぽい?(笑)

リュウちゃんは白(オフホワイト?アイボリー?)のパーカーにユニクロ(らしいです)のネックウォーマー。トミーヒルフィガーのパーカーはランレイがらみでしょうか?ポイントはパーカーの紐を蝶結びにしてるとこ(笑)ああいう服かと思いました。

それにしても何ですか?あの透明感というか上品な感じ。バスの中で昼食食べてる時も中学生男子の食べてる感じゃない。マナトとシュントはがっつり食べてる感じなのにリュウちゃん、それだけで大丈夫なの?と余計な心配してしまうくらい少ないサンドイッチ(?)を幸せそうに食べていて、キュンとしました。

今回配信のメインはリソルの森のロングジップスライドでしたが、ジャンケンで一番勝ってしまう勝負強いリュウちゃんが、最初に挑戦することに。高いところ苦手なのか「助けて~」と何回も言ってましたね。(ん?でも高いとこ苦手って言ってたのはジュノンの方だった気も…)無事着地してからもよろよろしてうまく立てなかったり。しかし…先にも書いたけど自然の中にいると余計に透明感が増すんですけど!

二番手のジュノンはほんとに難なくこなしてました。やっぱり運動神経いいよね。でもその前におなかが冷えて死んでるジュノンを温めるレオが良かったです。ジュノンはレオに対していつもあたりが強いというか、塩対応でそういうとこが同級生感あっていいんだけど今回素直にあたためられるジュノンが可愛いかったです。

というわけで以下次週。可愛いリュウちゃんをたくさんありがとうです。

 

ついでにちょっとジュノンについて。

リュウヘイの次がジュノンと言ってる割にあんまり彼に触れていなかったな、と。

ジュノンはその歌声がステキと思ってて、2次審査の時の「雪の華」も印象深く、最初から「この子いい!」と思っていました。見た目もアイドルっぽい甘い顔立ちに180㎝の長身でスタイルも良いし。ダンスも歌も未経験というけど3次審査も自分より踊れない子と同じチームだったからあまり教えてもらえなかったようなのに、まあまあ踊れていてすごいな、と思いました。

ジュノンも合宿の最初は例のチームBでした。ただジュノンは未経験だからほとんど強い意見を出していませんでしたね。途中で例の「家では歌ってた」発言があって、リュウヘイに「それ未経験です」と突っ込まれてましたが、心の中では「うちはただの家じゃないんだよ」と思っていたのかな?樹音という名前が示す通り絶対音楽と関係してる親御さんだよね、とは思ってました。そして、印象強いのが夜部屋でインタビューを受けているリョウキの隣でバリバリお菓子を食べながらテレビを見るジュノン。「ん?」と気づき途中でやめるんだけど時すでに遅し。やっぱ天然なの?と(笑)

そのあとのBe Freeの面談で力強く「任せてください!」と言っていて、えっ?それ言えちゃうんだ?と、ジュノンの男気を感じて、やっぱりこの子は見た目と違って強い子なんだなーと。ジュノンってあんまり泣きませんよね、本人も確か「人前で泣きたくない」って言ってたし。ずっとサッカーやってたからか体育会系な根性がある子だなと思って。(余談:サッカーやってると足太くなるっていうけどジュノンは細いですよね。背もスラっと高いし、キーパーだったのかしら?ただし私のサッカーの知識はキャプテン翼どまりです・笑)内定していた会社を断って合宿に参加したから、絶対受かってやる、とたとえ思っていたとしても、ダンスの遅れを考えると普通は自信が持てない気がするんですが。

でも、本当にジュノンは歌がすごい。デビュー後もどんどん進化してる。「アーティスト」として目覚めていってる感じ。まだまだいろんな顔を見せてくれそうなので期待しています。