Sakuyaのイソジオタ活のススメ

サブカルにまみれていたバブル時代を経て現在五十路

Betrayal Game ドラマサイズ ほか

昨日のSPARKでまたまた解禁された新曲のドラマサイズ。聞かせてもらったのですが、毎度本当にわからない。私の耳が悪いせいもありますが、BE:FIRSTのみんなは色んな声が出せるからわからないんですよ。リュウヘイとジュノンについては、最初に思ってたパートは当たっていました。要するに低音パートと高音パートですね。Bye-Good-Byeのときと同様、歌割についてはツイッターの予想に頼っての感想になります。

歌い出しは①リョウキ リョウキの割には癖がなくてレオと迷ってしまったくらい。歌詞的にも癖のない詞だしね(笑)

②レオ 前からのつながりで、同じ人が歌ってるの?とも思ったんですが。レオっぽいといえばそうなんですけど。

③ソウタ ここもつながりの違和感がないので誰?と思ったんですが。語尾の癖が少しわかるような?

④シュント シュントの声はわかったよ!「ねぇ、もっと君の声を聞かせて」はずるいなー

⑤マナト 難しい音程はやっぱりマナトなのかな。そう思ったらここのパートもマナトだってわかりやすかったです。

ジュノン 細かい歌割だなー。普通はマナトがここも歌う気がするんですが。

リュウヘイ 番宣の後ろで流れたときからここはリュウヘイかな?と思ってドキドキしてました。歌詞の「もう少し触って」って、何か想像しちゃうじゃん。そしてまた「触って」「身勝手」と「て」の表現で聞かせるのね。

⑧再びのジュノン ジュノンの色気のある声が「その歪みを愛そう」と響いてくるの良いね。

ラストはレオ→リョウキ→シュント→ジュノン→マナトの順のようです。

すいません、ほんとにここは誰かわからなかったんです。それにしても歌割が細かい!

もしかしてハラハラするような感じを出したかったのかな?

トータルで大人っぽくて、でもテンポは早くて、セクシーといってもガッツリじゃなくて。聞きやすい、ノリやすい、色んなお楽しみがたくさん詰まった曲のようです。実際にパフォーマンス見るのが楽しみです。特にリュウヘイがどんな大人っぽさで攻めてくるのか、その日まで想像しながら待ちたいと思います!

 

SPARKですが、昨日(今朝?)はマナトとリュウヘイでした。前回のこのコンビの時は意外にも落ち着いた二人だなと思ったんですが、今回はテンション高かったですね(笑) 特にリュウちゃん、何かいいことあった?って感じで。やっぱりケガが治って、高校生になったから?いつの録音かはわかりませんが。一人称もすっかり「俺」になってて、高校生感が出てたように思います。よく笑うしよくしゃべるし。そして「マナトくん」って呼びかけにマナトを慕ってることも表れてて、微笑ましかったです。

 

昨日新曲より先に公開された公式TikTokのBye-Good-ByeチャレンジのRYUHEIバージョン。これさあ、もう見て倒れそうになりました!なんでこんな可愛いのよ、可愛すぎて驚いたわ。

確かに今までもBye-Good-Byeでは可愛いリュウヘイだったんですが、だって、オーディション時はストレートに「可愛い」というキャラじゃなかったじゃないですか。何だろう、優等生で、大人しめで、ともするとちょっと生意気で。だけどちょっとしたときに幼さや純粋さが顔を覗かせてそういうところが「可愛い」って思うような。それなのに、昔からそうだったようなこの「可愛さ」。低く響く声なのにびっくりするくらい心底可愛らしい顔で歌ってて。

そして、ここでもう一つ肝心なことはこれを撮ってるのがシュントだってことなんですよ。つまりシュントのカメラに向かってこの可愛さで歌っている、と。そんなに96BLACK推しを喜ばせたいのかな~?(←違います。)このリュウヘイを撮っているシュントを想像するのもまた良いんですよね…