Sakuyaのイソジオタ活のススメ

サブカルにまみれていたバブル時代を経て現在五十路

LOVE BE:FIRST③ RYOKI

さあどんどん行きましょう。

リョウキについては、いつも言っていますが、こんなに何でもできて、発言も前向きで、良い意味で日本人離れした人がいるんだなーという驚きがありました。

と、同時に私が今まで近寄らなかった人種でした。

ザストでの歌とパフォーマンスもしかり。セクシーさ全開みたいな感じがどちらかというと苦手で。ただクリエイティブ審査のチームBでの彼の立ち位置には同情してしまいました。これまで人付き合いに躓いたことがない感じで、彼から見たら例えばリュウヘイのようなタイプは人外魔境でしょう。まぁ、あれがあったからこそ、彼らは今隔たりなく良い関係でいられるのだと思いますが。

牡牛座O型。一見強い性格に見られがちだけど緻密さや繊細さもあって、そしてなお大らかで引きずらない前向きさを持っている。

なにより、彼の声は本当に強い。大きな会場になればなるほど響く。とにかく大きい場所が似合う人です。

ザストでは特にラップという感じでもなかったのに、今ではラップと言ったらリョウキ、と思ってしまう。Move OnやMilli-BilliにSpin!。BGBのラップパート。でもBBBの高音の歌声も良いな。

ジュノンとの仲良しエピソードや、ソウタとの飲み友、シュントやリュウヘイを弟のように可愛がっていたり。番組などで見ていると本当にコミュニケーション能力が高い。初対面の人でも物怖じせず、気の利いた話ができるのは才能だと思います。

そんな彼だから当然、大きな仕事が舞い込んでいます。

この4月から放送されている朝ドラ「虎に翼」に出演予定、そしてTBS系の野球中継のテーマソング「共闘」をsyudouさんからオファーされコラボしています。

「虎に翼」では主人公の弟役。「共闘」のsyudouさんて誰?と思ったらAdoの「うっせえわ」の人なんですね。本当にすごい。

BE:FIRSTとしてはもちろん、これからの彼の活躍がとても楽しみですね。

そんなことで「共闘」を置いておきます。


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LOVE BE:FIRST② LEO

なんとなく落ちがちでごめんなさい。

ぼやぼやしてたら今日、コンセプトシングルの4曲目がジュノンのソロ曲であることが告知されました。

そして、メンバー各々のソロ曲が順次発表されるOne of the BE:STというプロジェクトが。

えっ?ジュノンからってことはまさかこの企画と一緒で年齢順?…かどうかはわかりませんが、なんとなくソロはジュノンからっていうのはセオリーな気がしました。だって、ジュノンはファイナルの時も一人だけナナイロホリデー歌ってたし。

もちろんジュノンのソロも、他のメンバーのソロも楽しみです。楽曲の制作の段階から参加して、自分のカラーを出すわけだから、どんな曲をそれぞれやるのか…

本当に年齢順だったらリュウヘイは最後になるわけですが、その時に彼が真実彼の色を出してくるなら楽しみでしかありません。彼にしかできない雰囲気をぜひ見たい。

それにしても、シングルの1曲として発表されるということは、ほかのメンバーの曲もそうなんでしょうか。でもそんなにシングルのスパンが近いとも思えないので、4ヶ月に1度とか?それでもあと2年かかってしまう。一体どんなスケジュールになるのかを知りたいですね。

 

ということで…すいません、ついでみたいになってしまいましたが、レオについて。

レオは、まずザストのときに、なんてカッコいい子なんだ!とびっくりしました。スタイルもいいし、歌や踊りも素人ではない感がアリアリで。その上3次審査での初心者に優しく教える姿を見て、こんな性格の良い子いるんだ~ってなりました。

しかも、それは合宿に入ってからも継続で、キャラクターがブレない。まわりを明るく照らす太陽みたい。

面倒見が良くて、すごくしっかりしているように見えるけど本当は末っ子気質で多分甘えたい人なんだよね。でも結局ビファの面子をまとめる役をになってしまう真面目なレオくん。やっぱりレオがいるから、安心なんです。

歌では苦労していたけれど、今では彼の柔らかい声色はなくてはならない声だと思います。ジュノンが華やかさを担うなら、レオは優しさと柔らかさ。とてもステキな声です。

BGBやGreat Mistakes、Gloriousの歌い出しやMoment、Grateful Pain。レオの優しさが溢れてる。

乙女座のO型。正義感があるけれど、大らか。ジュノンとの仲良し同級生感や、年下のメンバーへの暖かい心配りが良いけれど、悪いことはちゃんと叱ることもできる。

先日のラヴットのバンジージャンプも感動でした。あんなに思い切りよく飛べるなんて本当にすごい。

これからもずっとステキな笑顔で愛を振りまいてね♡

LOVE BE:FIRST① JUNON

ジュノンについては、ザストの2次審査で見たときに、アイドルっぽい人来た~!って思いました。そして、歌がわかりやすく上手かった。未経験といいながら、合宿時もそんなに自信なさげでもなくて、堂々としているなと思っていました。そう、いつも上を向いている感じ。それは今も変わらず。柔らかな印象の見た目とは違って気骨のある人。そして常識人に見えるけど、結構変わっている。多分、世間のいろいろな概念にとらわれない自由な考えができる人なんだと思います。

見た目もどんどん垢抜けて、今やモデルさんですか?という雰囲気ですが…とにかくスタイルが良い。長身で、足が長くて、顔がとんでもなく小さい。実際見て、ヤバい!と何度か思いました。発光してる…

あれだけスタイル良いから何着ても似合う。私は特にScreamのときの衣装が好きでしたね。

ジュノンって、J-POPの雰囲気を出すのがうまい。彼が歌うと途端に華やかになる。

BGB、Message、Smile Again。と言いつつBGやBtGやBF is…やBBBも良い。

何だか一番ずるい人だと思う。

双子座のA型。本当は、ビーファの中では異質な存在。だけどその異質さを感じさせない。どのメンバーとも仲良しで、でも自分のスタイルは崩さない。クールだなぁ、と思うと、急に熱く語りだしたり。

個人的にはレオとの年長コンビは見ていて楽しい。レオに対して塩対応だけど、ほんとはしっかり信頼している。レオも、ジュノンには対等に接していて気の置けない同級生っていう感じ。そして、年下との絡みも可愛い。メンバーだけでなくて、エディやルイくんとかも仲良し。リュウヘイに対しても、ベタベタに可愛がっている風で、逆にリュウヘイがちょっと邪険にしているとこがおもしろい。

ほら、こうやって書いてきたら、やっぱり彼が2推しってわかるでしょ?(笑)

これからもそんなジュノンらしさで、楽しませて欲しいな~と思います。

4月なのに…

4月に入ったというのに、寒くて凍えています。

桜が咲くころに、冷え込むことを言う「花冷え」などという言葉がありますが、まだこちらでは桜すら咲いていないのです。

寒さのせいなのか、偏頭痛で昨日1日家にこもっていました。例のリュウヘイの雑誌だけを眺めていた感じ(笑)

好みでいうなら、Xでもあげましたが、黒いバラの服。一見地味なんですが、黒髪・黒い瞳、黒いバラ、黒いソックスに靴。

「白」も好きですが、やはりリュウヘイには「黒」が似合う。というか、私の好みは「黒」なんです。黒の中に…深く赤が刻まれているような。表情も、色々な可能性を秘めた、まだ何かを隠し持っているリュウヘイ。まさに暗闇の中に仄明るい。

 

さて、すいません。のびのびになっている20,000アクセス記念。

そろっと始めたいと思います。今回、ビーファ一人一人について言及していきたいと思いますが、順番としては、年齢順にしたいと思います。

つまり最初はジュノン、最後はリュウヘイです。

で、ここであらためて私の推しの順番ですが、リュウヘイ、ジュノン、シュント、マナト、レオ、ソウタ、リョウキになります。

基本、「陰」のイメージというか「太陽」より「月」が好きなんです。

あ、でも「箱推し」ですから!順番はありますが、「箱推し」なんです。よろしく~

commons&sense man ついに。

ついに…私の手元に雑誌が届きました。

送ってくれたお友達に感謝。

それにしても大きな雑誌ですねぇ。36×25.5cmですか?

こんな雑誌今まで見たことないです。

 

予告写真や動画では、柔らかい雰囲気でしたが、撮影時はもう少しキリっと強い眼差しの彼でした。

少年と青年の絶妙な狭間。

前から、中性的な魅力の中に意外と線が太いところがあって、きっと男らしく育つんだろうなと思っていました。

Valentinoの、花をモチーフにしたシンプルな洋服。

きれいな色合いの上着に1輪の花が咲いている。あるいは、服全体に咲く大きな花。

リュウヘイは足の形がきれいだから、膝が出ていても立ち姿が美しい。

 

真っすぐ前を見つめているその表情は、少し怒っている?少し哀し気?

それとも「何か」を隠している?

彼自身が、まだ蕾のように、心の裡に鮮やかな花びらを隠している。

それとも「何か」を探している?

自分が咲くべき時期と場所を探している。

目を離せない未完成な危うさ。

でも、きっと。もう、始まっている。

そんな兆し、予感…目眩く。

BE:FIRST 巨人開幕戦東京ドームセレモニー

と、いうわけで、東京ドームでの巨人軍90周年開幕セレモニーをhuluにてオンタイムで見ました。

 

始まって、割とすぐにスペシャルパフォーマンスでMainstreamだったのですが、始まり方がすごくて。

夜の大都会ビル群の映像からのビファのシルエットがだんだん大きくなって、イントロ聞こえて中央の巨大スクリーンから彼らが登場。

すごくカッコ良くて、ゾワゾワした。

歌も、落ち着いて貫禄あった。レオが一番緊張してたようだったけど、それはしょうがないよね。思い入れも一番だったろうから。

あの広さで聞くと、本当にリョウキの声って通るね。強さが全然違う。でも、柔らかい声質のリュウヘイのベイスッ、もすごく飛んでたし、ほかのメンバーもすごかったよ。

ダンスもユニフォーム着てたし、少しラフな感じだったけど、去年のBBBにしても、あの広さでフォーメーションやるのはきっと難しいよね。だけどとてもきれいだった。

客観的に見ても、堂々としたステキなパフォーマンスでした。こんな大きな舞台で、歌って踊っちゃうグループになったんだなぁ、って感激しました。

 

そして、国歌斉唱。登場がピシっと黒のフォーマルで。こちらまで身の引き締まる感じがしました。前にYouTubeで見たゴスペラーズのが、割とラフな感じだったので、ちょっと気を抜いていたら、ものすごく厳かな感じで始まった。そうか、90周年だもんな…と。

一列に並んで深々と礼をしてからハンドマイクをかまえたのを見て、こっちまで緊張しちゃって。固唾を飲んで見守りました。

歌い出し、難しかったと思う。少し揺れてたけど歌い始めたら安定して、独特の間が余韻を作っていて、すごく良かった。そもそも、君が代って難しい歌だよね。

7人が、間合いや、マイクの角度などもピシっと揃えて歌っていて、本当に感動しました。

彼らが真剣に国歌を歌った「厳かな」セレモニーでした。

 

ドームに巨人開幕戦を見に来た人に、どんなふうに彼らが映ったのかわかりませんがきっと真剣な気持ちは伝わったんじゃないかな?

彼らを知らない人も、これから先、あのときの彼らだって思って見てくれると思う。

そういうふうに、浸透していくもんだよね。知名度とかって。

 

あらためて、ここまで大きくなった彼らに感慨深かった。

でも、ここから、なんだよね?きっと。

まだまだ先に行きましょう!

commons&sense man 狂騒曲

先日、お伝えしたリュウヘイがソロモデルを務めた雑誌、「commons&sense man」ですが、発売日の昨日の朝、にわかにXがざわつきました。

注文したはずの雑誌が在庫なしでキャンセルというメールがきたというものです。

それも一つの店舗からではなくいくつかのところから。え、もしかして私も?と思っていたら案の定。キャンセルのメールをもらってしまいました。

まぁ、見るからに発行部数は少なそうでしたから、これはあきらめか?と、しょんぼりしていたら店頭で手に入れた人の感想がちらほら聞こえてきて。

「想像の数億倍いい!」…数億倍?えええ、見たい~!なんとか手に入らないのかな?近くのリュウ推し仲間と連絡をとると、県内の書店に問い合わせしてみるとのこと。どうしよう?でも、県内書店にあったとして部数は結局少ないだろうし。その時は仕事ではなかったけれど残念ながら手の離せない状況にありました。

結果的に。東京のお友達が私の分も確保してくれて、送ってくれることになりました。すごく嬉しかった。お友達には大変御面倒をおかけすることになってしまいましたが…

それにしても。注文を受けるだけ受けて、在庫無しって。おかげでたいそうな数のリュウ推しさんたちが一斉にうおーさおーして大変でした。

あんなステキな動画を見せられてからお預けをくったのだから…

先日も言いましたが、あのリュウヘイは本当に私の大好きなリュウヘイでした。

強烈な印象はないのに、鮮烈に脳裏に残る…

これが見られるのなら、やっぱり彼についていかなければ。もう一度、魔法にかけてくれるくらいの威力があった。けれど、やっぱり、撮影はまだ黒髪の頃だったようですね。

そして、最近のパフォーマンスに見られるワイルドな感じは、彼が狙ってやっているということも、FCのブログで確認できました。ビーファとしてのパフォーマンスは、そちらの方向へ行ってしまうのかな。

でも彼の中にまだ、月光のような仄明るい儚さと、冴え冴えとした冷たさがあるのなら…また、こういう彼が見られると信じたいと思います。