いや～昨日のうちにノノガ感想を上げといて良かった。
その後に、大変なものが投下されました。
何の前触れもなく、突然に。
Metamorphoseのダンプラが！
ちょっと、ちょっと！これですか、リュウヘイが「何かある」って言ってたのは。
まさかダンプラあるとは思いませんでした、本当に嬉しい。
フェスの配信のMetamorphoseも何回も見ちゃってますが、このダンプラも繰り返し、見てしまいます。それくらい、すごい。
なんといっても複雑なコレオを二人で踊っていて、「シンクロ」と言いますが、シンクロは同調という意味で、彼らのは、シンクロではなく「共鳴」だと思います。
「共鳴」とか「呼応」とか…お互いに鳴り合っている。響き合っている。
見えない糸が、二人を結んでいて、それがずっと振動してる。そんなダンス。
二人、同じコレオを別々のパートで踊っているんだけど、「同じコレオ」なのに、印象が違う。シュントはシュントだし、リュウヘイはリュウヘイ。なのに、ぴったりと呼応してる。
やっぱり運命の二人なのよ。シュント自身が言ってたけど。
そんな二人が完成させた「芸術作品」。
ほんとに奇跡みたいな作品だと思う。これ、大げさじゃなく。
ここには、ダンプラしか張れないけど…
フェスで生で見た二人は、本当に神々しかった。
二人のストイックな才能が、ここに開花して、見る人をこんなに魅了している。
そして、これはビファとしてデビューしたからこそ、完成した芸術だよね。本当にありがとう。
