Sakuyaのイソジオタ活のススメ

サブカルにまみれていたバブル時代を経て現在五十路

Guilty -Dance Performance-

 昨日インガのレポをしましたが、順番からいうとその前にいくつかありました。

それにしても、後から考えると、インガのようなイベントにビファが呼んでもらえることがすごいことです。アチズさんとのコラボのおかげかな?そのアチズさんは6年、NCT127は8年のキャリアがあり、そんなグループの素晴らしいパフォーマンスを見て、ビファのみんなも得るものがあったんじゃないでしょうか。

 

ということで、遡って11日の夜公開された、Guiltyのダンスパフォーマンスです。

Guiltyの曲は、今まであるようでなかったタイプのR&Bで、コレオがあるとどこかで言われていたので、楽しみにしていました。

暗い画面に、ハットを被ったシルエットのティザーが事前に出ていましたが、暗すぎてよくわかりませんでした(笑)

この冒頭の部分、どうやらマイケルジャクソンのダンスへのオマージュになっているらしいですね。

コレオは、Shungoさん。あまりよく知らない方なんですが。

細かい音トリというか、振りが細かいダンスです。

曲から、大人っぽくセクシーな感じを想像していたんですが、むしろ思っていたよりもあっさりでした(笑)セクシーというか男っぽいかっこいいコレオでしたね。

最初見たとき、リュウヘイの表情が、逆に幼い感じがしていたのですが、何回か見るうちに、それは、ハットを被っているせいで目の印象が強いからかなと思いました。

個人的にはこの曲の感じとダンスでは、マナトとシュントの男っぽさがイメージピッタリな気がしました。

それでいうと、リュウヘイもこの感じのダンスはステキですよね。可動域の大きいコレオに手足の長さが際立つ。

…ライブで見たらまたイメージ違う気がしますが…次のVenueでやるんですよね?楽しみです。


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