Sakuyaのイソジオタ活のススメ

サブカルにまみれていたバブル時代を経て現在五十路

Spacecraft Dance Performance

雪がひどいです。

こんなに降るのは何年振りか、というくらいの降りようです。

家から出るのも大変…

雪国ならではの心労です。

 

そんな中、スペクラのキャンペーンは続きます。

昨日は、LINE BOOMライブ→YouTubeライブ、そして21時からのプレミアム公開は、

Dance Performanceでした。

 

ダンパフォは、セットでの衣装を着てのダンスで、演出がない分、ダンスが見やすい。テレビでのパフォーマンスはこういう感じだよね。

ダンスは、コレオがソウタだけど、すごく難解で、でもビファらしい。

これを見ると、BE:FIRSTというグループの圧を感じます。

この圧、京セラのレポの時に書かなかったんですが、ライブでも感じました。

一人一人のスキルの高さが、寄せ集まって、一塊にこちらに迫ってくる感じ。圧というか熱。強い個性が集まって、それがうまく融合してる。一人を見ると、ダンスの癖みたいなものは違うんだけど、それが気にならなくて、グループのダンスになってる。

決してシンクロがすごいわけではないのに。

 

もうソウタなんて、どれだけブルブルしてるのか。笑っちゃうくらいすごい。でもソウタだけがやたら目立つわけでもない。もちろん、センターに来た時は「この人レベル違う」ってわかるんですが。

そしてリュウヘイは、長い手足がラインの美しさを見せてくれる。移動の時の足の残し方が好き。結構、大胆に移動しているんだけど、その距離を感じさせず、瞬間移動しているみたい。

そしてセンターに来た時のオーラ。なんだろう?全体がすごく引き締まるというか、しっくりくる。

 

コレオが本当にこの曲にあってて、不気味さとか、不条理感とか、「何か圧倒的な力」とかを思わせる。こちら側からはうかつに手を出せない力。それを操る7人。

これから世界に打って出るという、覚悟と気合を感じました。


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