Sakuyaのイソジオタ活のススメ

サブカルにまみれていたバブル時代を経て現在五十路

0年0組 3/11放送分

駆け足で0年0組。恐怖のエンドレスバイオレンス。

何回やらせるのかな?と戦々恐々だったけど、とりあえずRayのチームが3回、KENTのチームが4回でおさまった…

確かに、アーティストやるのに持久力も必要だとは思います。ライブではたくさんの曲をパフォーマンスするわけだし、それを2日間と続けたりするわけだから。

それにしてもそれをいきなり言われたRayのチームは大変だったよね。

パフォーマンス自体は、どちらも良かったと思うけど、RayチームのITARUくんは、彼の魅力を活かしきれていなかった気も。しかもスタミナ不足もある?対してKENTチームのSくんがすごく楽曲の雰囲気に合っていて、見栄えがしていました。

アヴちゃんのつけた順位はなんと1位がこのSくん。2位がKENTくんで、前回苦しんだ分、評価されて良かったね。そして3位が新渡戸くん。これは驚いたけど、パフォーマンスは確かに良かった。…上位3位までが全員KENTチームでしたね。

結果、今回の脱落は転校性の1人だった筒井くんとTOMOくんでした。

そしていよいよ次回は最終審査。アヴちゃんの別れの曲?さて、どんなメンバーになり、結果どんなグループになるのか、楽しみです。

 

そういえば、YOSHIKIのオーディションの最終審査はまだ見ていませんが、こちらはダンスとボーカルとバンドの融合的な感じなのかな?

グループとしては、既にお披露目もあり、TGCやD.U.N.K.でパフォーマンスしています。うーん、好みの問題だと思うのですが、私はやっぱりダンス&ボーカルが好きかな。歌いながら踊っているのを見るのが好きというか。

ただこれだけグループがたくさんいる中で生き残るためには何か強烈な個性が必要だとは思います。

そしてグループが目指すその個性が、個人が目指すものに合致しているかどうか。グループの人数が多ければ多いだけ、個性や事情が様々でしょうから一つの方向を見て進むのは難しいのかもしれません。

オーディションをオンタイムで見せてもらってきたグループのデビュー後をとりあえずは見守りたいと思います。