Sakuyaのイソジオタ活のススメ

サブカルにまみれていたバブル時代を経て現在五十路

音楽のある日常

昨日、下の記事を書いている途中で力尽きてしまって。疲れが出て起き上がれなくなりました。ひたすら眠れた…

そして今日は仕事が終わってお昼食べたらもう落ちて。目覚めたら汗だくで頭がガンガンしました。疲れが波動砲のように(笑)襲ってきてます。

というわけで、以下、昨日あげる予定だった記事になります。

 

さて先日、書くことへの愛を叫んだところなんですが、このブログというか、BE:FIRSTが思い出させてくれたことがもう一つあります。何かというと、私ってこんな音楽好きだったんだ、ということです。高校生の時、ラジオが好きで、そこから気に入った曲をテープにダビングして聞いていました。前にちょっと書きましたが、その頃はニューミュージック寄りで。でもクラシックもロックもアニソンも、かなり聞いていました。今でいう昭和歌謡も。ザ・ベストテンとか夜のヒットスタジオとか必ず見ていたし。

シテイミュージックというのかな?シティポップ?杉真理村田和人稲垣潤一山本達彦大江千里杉山清貴。女性だと水越恵子とか。大学の時はGrass ValleyとかPINKとか、ロック色の方が強かったかな。ロッキンオンジャパンやGBを毎号立ち読みしてました。あ、それからご存知かどうかわかりませんが、NOBODYという二人組が大好きで。高校のときからずっと聴いてました。ほかのアーティストへの提供曲の方が有名ですが。六本木心中とかああ無情とか、モニカとか。いろんなヒット曲を作ってます。

そして、ベストヒットUSAを見て、洋楽も聴いていた。マドンナ、マイケル、シンディ、ワム、ホール&オーツカルチャー・クラブ、a-ha。

仕事をしてからは織田哲郎ZARD大黒摩季なんかを聴いていたかな。

そんなに音楽が好きだったのに。結婚して子供ができたらほとんど聴かなくなって。ほんとにスピッツくらいしか聴いてなかった。

そんな音楽への思いを、THE FIRSTやBE:FIRSTがたくさん思い出させてくれました。そして今、音楽のある日常を取り戻しました。

そんなことも彼らに感謝です。