昨日、下の記事を書いている途中で力尽きてしまって。疲れが出て起き上がれなくなりました。ひたすら眠れた…
そして今日は仕事が終わってお昼食べたらもう落ちて。目覚めたら汗だくで頭がガンガンしました。疲れが波動砲のように(笑)襲ってきてます。
というわけで、以下、昨日あげる予定だった記事になります。
さて先日、書くことへの愛を叫んだところなんですが、このブログというか、BE:FIRSTが思い出させてくれたことがもう一つあります。何かというと、私ってこんな音楽好きだったんだ、ということです。高校生の時、ラジオが好きで、そこから気に入った曲をテープにダビングして聞いていました。前にちょっと書きましたが、その頃はニューミュージック寄りで。でもクラシックもロックもアニソンも、かなり聞いていました。今でいう昭和歌謡も。ザ・ベストテンとか夜のヒットスタジオとか必ず見ていたし。
シテイミュージックというのかな?シティポップ?杉真理、村田和人、稲垣潤一、山本達彦、大江千里、杉山清貴。女性だと水越恵子とか。大学の時はGrass ValleyとかPINKとか、ロック色の方が強かったかな。ロッキンオンジャパンやGBを毎号立ち読みしてました。あ、それからご存知かどうかわかりませんが、NOBODYという二人組が大好きで。高校のときからずっと聴いてました。ほかのアーティストへの提供曲の方が有名ですが。六本木心中とかああ無情とか、モニカとか。いろんなヒット曲を作ってます。
そして、ベストヒットUSAを見て、洋楽も聴いていた。マドンナ、マイケル、シンディ、ワム、ホール&オーツ、カルチャー・クラブ、a-ha。
仕事をしてからは織田哲郎、ZARD、大黒摩季なんかを聴いていたかな。
そんなに音楽が好きだったのに。結婚して子供ができたらほとんど聴かなくなって。ほんとにスピッツくらいしか聴いてなかった。
そんな音楽への思いを、THE FIRSTやBE:FIRSTがたくさん思い出させてくれました。そして今、音楽のある日常を取り戻しました。
そんなことも彼らに感謝です。